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2007年 12月 2日 日曜日

はじめまして(^ ^)V

この記事を書いた人

 

こんにちは(*・ω・)ノ

このたび、三好不動産の、そして売買部の一員となりました

 

田中(●´ω`●)と申します

 

不動産業界は初めてで、緊張の連日ですが、 雰囲気がとてもいい部署で、

かったぁホッとし、プロの中のプロという片方なんでこれから不動産を

みっちり教わっていこうとメラメラしています。

何事にも積極的に取り組んで行きたいと思っておりますので

どうぞヨロシクお願い致します

 

さてさて世間では師走を迎えた今日この頃ですが、皆様はどんな一年でした

私の一年を漢字で表すと・・・・

 

『挑』ですね!!

 

もちろん今の現状も含めてなんですが。

さぁあなたも一年を振り返って漢字で表現してみましょう♪

とはいえ、12月はまだ始まったばかり、残りの日々を

全力で駆け抜けましょう

 

これからちょくちょくブログに登場するかと思いますので、

田中の成長を温かく見守ってください。

ではではまた次回!!

 

 


2007年 11月 29日 木曜日

不動産業ならではの楽しみ

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こんにちは!売買営業部の日高です。
いよいよ11月も残りわずかとなり、いよいよ師走ですね。
私の周りでも営業マンがみんなバタバタ走りまわっています。

さて、そんな慌しい売買営業部の現場から。

弊社では、お客様からお預りした大切な
不動産物件を、月に一度約10物件程ずつ
営業事務員を含めた社員全員で拝見させて
いただいております。

これを、弊社では物確と申します。

目下、生活動線の良い間取りを研究中の私にとっては、
この業務は密かな楽しみのひとつなんです。
たくさんの物件を拝見出来るというのは、不動産会社で
勤務させていただいている私たちにとっては、
まさに役得と言ったところでしょうか。(*゚∀゚)っ

いろんな間取りのお家やマンションを拝見すると、私たち
事務員は直接営業には携わってはいませんが、物件の
資料作成やインターネットへの登録などにも力が入ります

一般のお客様向けにも、売主様の許可をいただき、
毎週土曜日・日曜日に時間限定で物件を公開しています。
(オープンハウスです)

物件近くにお住まいの方、その地域で類似物件をお探し
の方は、ぜひお気軽にお越し下さい。
私はその場には居りませんが、弊社の営業マンが皆様の
ご来場を心よりお待ちしております。

そして、不動産のご売却をお考えのお客様、ぜひ弊社へ
ご連絡いただけると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。


2007年 11月 29日 木曜日

がんばれメカトラ

この記事を書いた人

今回の記述者は金田です。


昨年、朝日新聞か毎日新聞に掲載されたベンチャー企業メカトラックス。


UFOキャッチャーに代表されるクレーンゲームのアームを二足歩行のロボットに


やらせて今までにないバージョンを生み出し200億円市場といわれる業界の


一割の市場を確保しようという狙いらしい、そのメカトラックスがいよいよ


年間300台を目標に動き出すという記事が西日本新聞にこのあいだ掲載されていました。このメカトラックスは元々、少人数のロボット研究の技術屋さんチーム。ゲーム業界で儲けたお金を事故や病気等で四肢に障害をもった人たち


へサイボーグのような義手を提供できるよう研究したいというのが主旨との事。


儲けたお金の使い方としてのビジョンがすばらいい会社だったので、個人的に


これからも注目したい会社さんでした。


2007年 11月 23日 金曜日

会社名の由来

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売買営業部 小坂元です。


色々な会社名がありますが、どうしてその会社名になったか簡単に


ご紹介します。


ブリジストンは石橋社長の石(ブリッジ)橋(ストーン)はあまりにも有


名ですが、サントリーの鳥井信冶郎初代社長は、皆から鳥居さん、


トリイサン、と呼ばれサントリーとなったそうです?


家電のシャープは、戦前にシャープペンシルを作っていたので


シャープです。


世界100ケ国以上に輸出されている、カッターナイフの


オルファー社は、海外のメーカーのようですが、日本の会社です。


刃をポキポキ折るので「折る刃(オルハ)」、ハは海外で発音しない


所もあるのでオルファー社になりました。 


居酒屋の「つぼ八」は、1号店が広さ8坪でした。


うどんの「牧のうどん」は、1号店が前原の大字牧(おおあざまき)


で、地名より名前が決まったようです。


最近では、福岡にある投資ファンド、ドーガン、インベストメンツ。


ドーガン、アドバイザーは、九州弁の(どがんですか)や(どぎゃんで


すか)が由来だそうです。


結構面白いものですね。


 


2007年 11月 21日 水曜日

街角探索

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こんにちは、売買営業部の池本です。


先日、早良区原の売マンション【チェリーハイツ原】のオープンハウスをおこなった時に、手配りチラシを玄関から投函中に発見したのが、愛嬌のある猿のお面です。【自然と仕事に意欲が湧きました】


思い出したのは地下鉄藤崎駅入り口の猿田彦神社です。毎年2月の最初の庚猿(かのえさる)の日になると猿のお面を買い求める人でごった返してますよねぇ~。


当然神社には入りきれないので、行列は弥生のほうまで続いてまさしく人が人を呼ぶという確立が高い宝くじ売り場のイメージですよ。


本当の意味は厄除け祈願のため午前5:00から猿のお面を求めて並んでいるのですが、猿は神の使いとする信仰もあるようで、個人的には何かほのぼのとしたものを感じてます。


お時間が許される読者はぜひ一度祈願へ行かれてみてください。並ぶ時間が無い方でも一度はあの行列は必見の価値があると思います。


では次回の街角探索をお楽しみに、ありがとうございました。


 


 


2007年 11月 18日 日曜日

東京

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たかせです。


エレベーター


先月東京に出張に行きました。


久振りの東京でしたが、観光と違い仕事なので特に感動することもなく、お客様を訪問してお話を伺うと言う2日間でしたが、1つだけビックリしたことがあります。それは泉ガーデンタワーのエレベーターの大きさでした。


今まで経験したエレベーターは9人乗りの表示があるのに狭く本当に9人乗りなのって言うかんじの広さですよね。


それが、泉ガーデンタワーのエレベーターは6帖くらいの広さがあるんですよ。{何人乗りって言う表示は気付きませんでした。}


6帖って書いてますが、想像してください。和室の6帖がエレベーターなんです。


これにはビックリしました。それが4基。すごいですね。


この話を後日来福された、東京のお客さんに話したら、ご存知でして、「8帖くらいある」と言われましたが、私は8帖はないやろと思ったんですが、そこはお客さんなので「そうですか8帖ですかねぇ」と答えましたが納得は出来てません。


それでこの話を社内でしたら、「東京の畳は狭いから8帖と言われたんじゃないですか」というこの話に納得でした。


以上東京はすごいでした。


2007年 11月 18日 日曜日

レジ系のリーシングに弱いPM会社はレントロールの夢を見るか?  

この記事を書いた人

最近は外資の影響だと思いますが、難しい単語が増えて覚えきれずに困っています。

強引にタイトルを作ったので意味の分からない文章になっています。

 

以下多少間違いもあるかもしれませんが大目にみて下さい^^。

 

PM・・・プロパティマネジメントの略で簡単に言えば賃貸物件の管理のことです。

例:A社担当「この物件のPM費用の見積もり月曜までによろしく。」

B社担当「了解です(;´Д`)」。

 

 

レントロール・・・レントロール表とも言いますが家賃表のことです。

例:C社担当「先日送ってもらった物件の3年分のレントロールと補修履歴をください」D社担当「了解です( ゜_゜;)」。

 

 

レジ系⇒レジデンス系・・・住居系、ワンルームアパートや3LDKのマンションなど。

リーシング・・・賃貸客付け。 

例:E社「最近レジ系はリーシング良くないんでテナント系で何かいい出物ないですか?最低20億以上で」私「....(・ω・)」と言った具合です^^。

 

分からなかった言葉を帰ってネットで調べたりしますが、和製英語・造語・省略語・社内用語^^もあるからややこしいです。

 

その内三好不動産も英語で喋る日も来るかもしれません。駅前留学でもした方がいいでしょうか?売買部上田でした。


2007年 11月 18日 日曜日

東比恵に事務所、倉庫用物件が出ました。

この記事を書いた人



         売買部の横山です。


今度、地下鉄空港線東比恵駅から徒歩7分の所で事務所、倉庫用の土地.


建物をお預かり致しました。空港からも近く通勤、足回りも良いことから


新しく事業ご計画中のオーナー様はぜひ一度御覧頂きたくご案内申し上げます。


土地56坪、建物延べ42坪(二階建て)、駐車スペース二台可。価格も


3680万円とお手頃になっております。


 ご連絡頂ければご案内を致します。お待ち申し上げております。


尚、以前はゴルフショップと屋内練習場でした。


2007年 11月 17日 土曜日

稲尾さんが亡くなった!

この記事を書いた人

こんにちわ!売買営業部の渋田です。


子供のころの思い出で少しでも昭和一桁のひとりの日本人


が過ごした時代を知って戴きたいと、かなりアイマイな思い出話を書いてましたが、


今日は、ズット現代に近い昭和20~30年代の大事なエポックだった”西鉄ライオンズ”栄光時代の立役者稲尾和久氏が亡くなったので、どうしてもこの頃の思い出を書かせて下さい。


1.大学生の頃の最優良のアルバイトは、今は無い「平和台    球場」の場内監視でした。当時の「平和台球場」は外野側は石垣だったのでよじ登って入ろうとする無銭入場者が多かったのです。


2.3番打者中西が昭和27年、2番打者豊田が昭和28年そしてエースピッチャー稲尾が昭和31年の入団で、私は昭和27年に社会人になったので同世代の親近感がありました。


3.西鉄ライオンズ黄金時代は、東京勤務でしたが、社内に仲間が20人ぐらいいて、ベースボールマガジン社発行の”西鉄ライオンズ”を回し読みしていました。


4.あの有名な逆転優勝のときは、後楽園球場とお座敷テレビで、7戦全部を「巨人ファン」に囲まれて応援しました。


1番センター高倉・背番号25、2番ショート豊田・背番号7、3番サード中西・背番号6、、4番ライト大下・背番号3、5番レフト関口・背番号27、6番ファースト河野・背番号9、7番ショート仰木・背番号5、8番キャッチャー和田・背番号12そして最後にピッチャー稲尾・背番号24というアナウンスを聞いたときは、1塁側も3塁側も大声援で沸いてました。


5.大投手稲尾時代には、主としてテレビで声援を送るだkでしたが、あの温厚な稲尾さんにお目にかかってお喋りが出来たのは東京で定年を終えたあと暫らくして福岡へ帰るときの羽田空港待合室でと某他チームの野球選手の野球殿堂入り祝賀会、そして私どもの”家主様感謝パーティが最後でした。


訃報を聞いた時は、年令違うもののなんとなく青春が消えたような気がしたので、失礼いたしました。


 


 


 


 


2007年 11月 17日 土曜日

たまにはまじめに・・・

この記事を書いた人

今日はまじめな話になってしまいました。

こんにちは三好不動産 売買営業部の長谷 武です。

日々想う事は、

『出会うお客様に満足していただきたい』

『お客様に選ばれる不動産会社』

になりたいという事です。

最近のニュースでは、建物や食品が偽装だらけ、命に関わるものがウソ

だらけです。

そんな中、安心・安全な住まいの提供をしていきたいという事で、契約をさせて

いただく物件をチェックするルールや売買契約書のチェックするルールを見直し改善を行なったりしています。まだまだ更なる改善の余地が有りますが、日々意識を高めて『安心・安全』への挑戦をしていきます。

また、お客様への情報提供のスピードもまだまだのところが有り、これも工夫する必要性を感じていてスピードアップの仕組みを考案中です。

まだまだ挑戦すべき事がたくさん有りますが、一日一日を大切にしっかり前を向いて頑張ります。またの機会で色々お伝えしていきたいと思います。


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