吉塚売買センター
エージェント紹介
YOSHIZUKA CENTER | Agent

清浦和彦

清浦 和彦 Kiyoura Kazuhiko

出身地
長崎県諫早市
出身校
福岡大学
居住地
福岡市西区
資格・免許
宅地建物取引士(国家資格)
清浦和彦

Q1現在の仕事を選んだ動機、きっかけは?

営業マンからもらった
安心感を機に

大学進学で初めての一人暮らし。他県出身でまったく知らない土地と環境での部屋探しを不安に思うこともありましたが、当時の担当営業マンがとても親身になって一つひとつ問題をクリアにしながら進めてくださり、安心してワンルームの部屋を決めることができました。その時の印象がとても強く残っていて、私も同じようにお客様に安心感をお届けできる不動産営業マンになりたいと思うようになりました。

清浦和彦

Q2仕事のやりがいや楽しさを感じるのはどんな時ですか?

お客様にとっての
「良い」を最優先

人は誰でも「良い」部屋に住みたいと考えるものです。ただその「良い」は、人によって考え方が異なります。部屋が広い、築年数が浅い、駅から近い、欲しい設備の有無など、優先事項は人それぞれです。お客様に取って何が一番なのかを一緒に考えながら部屋を探していく中で、お客様にとってご納得のいくお部屋をご提案できた時は何より嬉しく思います。

清浦和彦

Q3スキルアップの為にやっていることはありますか?
またご自分のモットー、強みは何ですか?

賃貸営業経験を活かしたご提案

賃貸営業の時代に、千早店(東区)、博多駅前店(博多区)、九大学研都市駅前店(西区・糸島市)と福岡市と近郊での営業経験があり、町の情報を広く知ることができました。その経験を活かし、お客様の条件をヒアリングし、エリアにとらわれず広くご提案できるのが私の強みです。また入社時から「押しつけ営業はしない」をモットーにしています。常にお客様に寄り添った営業スタイルを心掛けています。

清浦和彦

Q4心に残るエピソードを教えてください

「あなたが担当でよかった」の
一言を励みに

一番最初に購入のお手続きをお手伝いさせていただいた時は、分からないことが多くあたふたしていました。かといってお客様に不安な思いをおかけするわけにはいかず、分からないことは勉強し、それでも理解できない時は先輩社員に力を借りて問題を解決。お客様に対しては細かな進捗報告、連絡、相談でコミュニケーションを取ることを意識し、無事にお引き渡しすることができました。最後にお客様から一言「あなたが担当でよかった」と言われた時は本当に嬉しかったです。その初心を忘れず今後も頑張りたいと思いました。

清浦和彦

Q5お客様へのメッセージをお願いします

不安を喜びにかえるお手伝い

不動産の購入、売却はほとんどの方が一生に一度あるかないかの大きなイベントだと思います。人は経験がないことに対してとても不安を感じます。そんな不安を少しでも取り除けるようにサポートをしていくことが不動産業に従事している私の責務と考えています。お客様に不安ではなく喜びを感じていただけるように精一杯がんばって参ります。よろしくお願いいたします。

趣味・休日の過ごし方

  • 3歳の娘 3歳の娘です。毎日朝はかかさず保育園へ送迎してコミュニケーションを取っています。
  • 料理 夫婦共働きなので、休日などは料理をしたりして気分転換をしています。

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